何しに織ってんの? 何の役に立つの?
と言われていたおらの折り鶴
なんと それで家を救えるとは…
千羽鶴を売って お金にして ご飯を買った
むっちゃビンボーになって どうするか ってなってたときに
ぜんぜん役に立つやん!
ってマミーに言ってやったよ 笑笑
マミーも鶴のことゴミとは言わなくなった
逆電のときに 校長が全員天才って言ってたけど おらは胸を張ってそう言える!笑
でも おらのギネスの夢はまた遠くなったな笑
まあ 毎日織ってるから( ̄▽ ̄)
だいじょぶでしょ