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背中を押してくれた曲

やっぱりスピッツ先生の「ヒビスクス」だなぁ。

恐れるな 大丈夫 もう恐れるな

この「もう」という2文字・・・
過去にはたくさん辛いことがあった。
それをあえて表に出しているような気がする。
でも・・・
「もう」心配することなんかない。
「もう」きっと大丈夫だから。
「もう」前を向いて歩き出して。
こんなメッセージが込められていると思う。
この歌詞に何度救われたことか・・・。
心が折れそうなときも、孤独を感じたときも、いつも私のそばにいてくれた大切な曲です。

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