私の中学3年間は、とにかく部活が厳しく、毎日部活&夜練、毎週遠征、いつも怒られ泣く日々でした。 そんな時に私を支えてくれたのは、レミオロメンの3月9日です。 “うまくはいかぬこともあるけれど、天を見上げればそれさえ小さくて” この言葉で、逃げ出さず、辛さを振り切ることができました。 今でも辛いことがあっても、この曲を聴くと、あの頃のようにと、頑張れます。