私はセカオワ先生の「天使と悪魔」です。私がコーラス部の時、よく意見がわれて、喧嘩がよくあったんです。「天使と悪魔」を聞いてから、意見が違うのは当然なんだ。これがあってて、あれが間違ってるなんてことはない。って思い直すことができました。