私は中学受験の時にToppaを買って、受験会場で食べた。合格し、中高一貫の学校へ。中学を卒業して、高校に入り忙しくなる中で、だんだんラジオを聴く時間は減っていった。そしてすっかりラジオを聴かなくなって、迎えた大学受験。前期の結果はまさかの不合格。前期で決めるつもりだったため、心が折れかけた。そして後期受験前日。ホテルで貰ったのは、なんとToppaだった。受験生のため、置いてあるのだという話だった。中学受験時の、あのやる気を思い出してやる気を貰った。そしてなんとか後期で合格。再びラジオを聴いている。Toppaが無くなってしまうと知って、寂しい。しかし、これからも校長や教頭が応援してくれるのは変わりないと信じている。これからも、心にいつも『Toppa』の気持ちを持って、生きたいと思う。長い間ありがとう、Toppa。