夏休みはあと1週間で終わり。でもなぜかうれしい、大学の講義が好きなのかもしれない!
では、今日も受験についての質問・相談受け付けています。
安保法案の成立に反対の人があれこれ言うのは別に構いません。それぞれ立場があるので。しかし、自分の中でひっかかる反対派の意見があります。それは「これほど反対する人がいるのに」という言葉です。では今まで成立した法案は全ての人が賛成だったでしょうか。政治を進める上で得する人もいれば損する人もいるでしょう。「これほど反対する人がいるのに」と言っている人は、政治の歴史を学んでほしいです。それとなぜ若者が「戦争になる」とわかるのですか。日本が戦争に向かった当時の社会の動きを体験してないのに。いかにもわかったふりをしている人ほどこの先危険だと思います。賛成派も反対派も冷静になりましょう。みなさんはどう思いますか。
私もまだ若いですが、その通りだと思います(-.-)
さまざまな意見があるからこそ民主主義だと思います
なので、とても共感します
しかし、戦争に行くとは間接的ではありますが間違ってはいないと思います
あくまで、戦争に行くのは「自衛隊」ですが
このさき、自衛隊員が戦争に巻き込まれたらメディアも大きく取り上げますよね
あること、ないこと
もし、それでやめる人が増え
隊員数が減ったらどうでしょう?
強行採決までした自民党は確実に徴兵制を合法化してくるでしょう←やらないっていってるけどね…
そうした場合、若者が巻き込まれるというかたちになる
ということではないでしょうか?
あくまで、仮定の問題ですが大いに可能性はあると思います
長文すいません
私もまだ若いですが、その通りだと思います(-.-)