なんだか今日は塾の先生は噛み噛みで問題の本文が読めなく、「ほんとーにごめんっ」と言ってた。 うむ、確かに珍しく噛み噛みだったし、珍しくコピーのサイズも違ったし、珍しく読み違えてたし、 珍しく、ミスプリの問題を作ってた。 先生のそんなおっちょこちょいは貴重なので面白かったとは面白かったけども。 感覚としては、普段優等生なお兄ちゃんがボケてた、みたいなかんじ。 別にそれに対して怒るとかじゃなく、疲れてるのかなぁと心配。 普段まめすぎるほどまめな先生だからな。 大丈夫かしら。