いつも自然体で明るくて誰にでも好かれるような そんな君はとてもまぶしい 自分なんかと一緒にいてくれる理由があるのだろうかと 優しさだけでそこに理由などないのだろうと 何度も心の中ぐるぐる考えた 授業中分からない問題を一緒に考えて答えにたどり着いたとき 君の嬉しそうな顔が見れた もうそれだけでいいじゃないか 周りの目など気にするな 君は自分といることを選んでくれたんだ もっと堂々としていろ