今の音楽と言う彼は僕の背中を押してくれる。たとえ、僕が崖に立っていたとしても。「大丈夫だよ。何とかなるよ。」その無責任な言葉を聞いた途端、彼は急上昇していき、僕は目の前が真っ暗になった。この世界にポケモンセンターは無いようだ…