私のお喋りは主語がなく、感覚的で独特なので分からないと言われることが多々ある。
それは一家全員が共通しているものであり、そんな中で育ってきたので、しみついてしまっている。
そう言われるのは高校に入ってから多くなった。 なぜ、中学も小学校も言われなかったのか。まぁ、そこも不思議。
このさき、社会にでたときに困るので今は直そうとしているのだがなかなか直らない。
なにせ、高校生活で「え、なに?」と言われるのだけども、
高校の中で私のベボベ好きなある友達は、私の言うことを即座に理解してくれる。
なぜ、それほど理解してくれるのか、いつも不思議。 私がよくわかんないことを喋っても怒らない。
波長というか、価値観というか、何が合っているとは言葉が見つからなくて表現できないけども、
何が合うんだろうなーと思いながら、今日はベボベ先生の話やバンドの話や文化祭の話や、MVの意味とか
話してた。