そんな風には見えなくても 色々なことをごちゃごちゃ考えているんだろうなと思うと とてつもなく愛おしいよ 何もかも 隣の席のあいつも 家で尾崎豊を流して泣いているのかもしれない 窓側のあの子も 日記に私のことを書くかもしれない 何もかも愛おしいよ