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突然ですが

美術について「敷居が高い」と思っている人にとって、取っ付きやすいのは、むしろ「意味のわからないもの」ではないかと思います。
考えてもよくわからないものはむしろ、「こういうものだ」と割り切ることによって軽い気持ちで見ることができるようになるのではないでしょうか。

なぜ突然こんなことを思ったかですが、上野の美術館で行われていた展覧会を見てきたからです。
ブリューゲルの「バベルの塔」を中心に、ヒエロニムス・ボスや同世代のネーデルラントの様々な芸術家の中作品を見てきましたが、それらの最大の共通点は、「意味がわからない」ということでした。
それでも楽しむことができたのは、割り切って見ていたからでしょう。

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