「何故貴方は物語を書くの?」
女は私に問いかけた。
つまらない質問だ。
その答えを教えても、書かない者には解るまいよ。
白さん…!!
お帰りなさい。貴女にまた会えて、此処にいてよかった。
何年振りだろうか。
きっと、僕のことを覚えている人は少ないでしょう。
それでも、ひっそりと。
「ただいま」
▼シャアサン
ただいま戻りました。
もう知っている人は残っていないと思っていましたが、君がまだいて良かったです。
お久しぶり。
良かった、またここで貴女の言葉に出会えて。
▼祐月サン
お久しぶりです。
話せば長くなる旅路、ふと懐かしく思い帰ってきました。
ゆるりと、気が向いたときに綴ります。
御三方の遣り取りが素敵過ぎます。
▼歌時雨サン
初めまして、歌時雨サン。
ふふ、有難う御座います。後輩しかいないだろうと思っていた部室に見知った顔があると安心しますね。