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即興詩。

おひるね、
と習字をして

とろり

睡るゆめ。

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  • レスありがとうございます♪
    今日は急に暑くなったので腕まくりをしている男子がいました。なんかドキッとしたので、(^^)

  • たると≫
    これからの季節、服装が変わっていくのも新しい出会いやときめきの素ですね!

    そっか。まだ長袖の季節だから腕だけは白いのね…ぼくら手首から先だけ、少しずつ焼けてきました。実は半袖は心細くてあまり好きじゃないのだけれど…そうも云ってられませんよね(笑)

  • そうですか、岡山県は暖かいのでしょうね♪
    冬から夏にかけては少し不安ながらも半袖を着始めますが、逆に秋の初めには半袖が恋しくなります。半袖を脱ぐと、もう楽しかった夏も終わりなんだな、って切なくて…
    服によって生まれる気持ちは素敵ですね(^^)

  • たーと≫
    どうでしょう…東京も昨日は暑かったそうですね。
    ぼくはくるまの運転が多いので、毎年ガラス越しに右腕が余計に焼けてます(笑)

    確かに、半袖を脱ぐのもまた季節のセンチメンタルですね。季節が移り変わっていくことは美しいけど、戻らない時間の流れでもあるのですね…素敵。

  • レスありがとうございます。
    聖書にはそんな言葉があるのですね。素敵な言葉です。
    題名も考えて下さりありがとうございます。ガラスって透明で一見見えないですけどナイフになったらとても痛そうですね。確かガラスではないけど氷のナイフを使ったミステリ物があった気がします。