ラッド先生の この二曲。
ネットで比例されてる この二曲。
だから聞いてみた。聴き比べてみた
いやああああ どちらも狂気的なんですが
五月の蝿は その中に負の感情(憎いとか絶望とか)が感じられるのに対して
洗脳は 感情がないってゆうか
そんな感じです。
まだどっちの曲も聞けてないんですが、この書き込みを見て2曲ともそそられました!
聞きたい!
できたのが、どっちもだいたい同じ時期だった
みたいですよ。
Twitterでも洋次郎先生が「サトシのドラムをサンプリングしてある」って言ってたから、
原曲は何年か前にできてたみたいです。
五月の縄はホント破壊的な曲ですよね。
思ってる非なことをそんまま歌詞にしたって感じ
対して洗脳は歌詞が深く深くて、非があるのなら
そんなの関係なく自分は自由気侭に生きるって感じ
洋次郎先生の独特の世界観ですよね。
いろんな感情でとらえれますよね。
共通点:どちらもMVが怖い。