0

loser

この曲を初めて聴いたときは、全体的に悲観的な曲だという印象を受けました。それでありながら、一方では聴く側に希望を抱かせる、そんな曲であるとも感じました。
「死にゆく風に吹かれながら
それでも生きてきた
たったひとつの魂 踏みつけられても
それでも明日をあきらめなかった」
という歌詞から、敗北を経験する場面があっても、それを受け止め、次に向かって進んでいきたい、という思いが湧かされました。

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。