迷いがあるその声では行きたい場所にも行けないな 一筋の光求めて歩き出したはいいけど ココはどこなの?もう訳分かんないよ 悲鳴と共に聞こえたその声は僕をどこへ連れ去るの? 居場所のないとこばかりでうんざりしていたんだ 立ち上がる衝動と同時に手を伸ばす義務も生まれたのに 指さして笑う奴らに僕の気持ちが分かるの? 必死こいてやっている時にそれはもうバグでしかないよ