最近「懐かしい月は新しい月」のアルバムを購入しました。(奮発してCD2枚、DVDつきのやつです)聴いてて思ったのは、リミックスが多いな、ということです。一郎先生は(サカナクション先生は)どうしてリミックスの音源をこんなにたくさん収録したんですか?そこに何か意図があるとすれば、もっと言うならそこに今後の音楽業界への提言や、リスナーへのメッセージ、これからのサカナクションの方向性のヒントがあるならば、ぜひ教えていただきたいです。