あなたのそばを歩いて 途中でいなくなって僕は泣いた 未来と喜びがどこかに沈んで たった一つの夢を見失った 太陽はいつだって自ら輝きを放つ 誰にだって訪れる時を悟って 静かに目を閉じて明日の背中をさする 太陽は決して時間を選ぶことはない 僕は答えを決めつけていたんだ さあ 今からどう歩いていこうか