色々混じった声 枯れるまで 僕らそうやって鐘を鳴らし続けた 12時を告げた瞬間君は光と共に消えてしまったのに どこかにいると諦めきれずにいられるのはなぜだろう? 進むんだ 僕は間違っていたとしても 名前も無いこの日々を染め続けた"疑い"にいざ復讐 迷った時間は戻ってはこないけどそんなの考えなくていい 誰かが笑っていられるようにそのせいで誰かが泣いてしまわないように 落とした靴を届けに行くよ