新宝島やNFの発端となったNEXT WORLD LIVE が行われた、「日本科学未来館」。
僕はそこで未来館が推し進める「科学コミュニケーション」のボランティアをしています。
この「科学コミュニケーション」という考え、NFや音学の授業に近いんです。
科学を敷居の高いものとしてただ享受するのではなく、正しく知って正しく利用する為のコミュニケーション。といったところでしょうか。
一郎先生がどんな視点から「音学」や、そういったコミュニケーションを考えているのか、今後、それをどう広めていきたいのか、とか知りたいです!是非教えて下さい!