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二十歳になったら酒を飲もう タバコも吸おう
健康に悪いって? 量に気をつければ大丈夫だ
どんな物だって食べ過ぎは体に毒に決まってる

あの子にはいつも謝ってばっかだ
もう結構と言ってくれてるけれど
やっぱり責められるべきは僕だから
理由を持たない僕だから
それ以外には何もできない

窓から見える風景はいつも同じ
いや少しずつ変わってる
それは季節を連想させる
小さな間違い探し

僕は未だ君に見えるのか? 触れるのか?
そんなことを考えても咎められないのか?
君の綺麗に澄んだ瞳が
汚い僕を映してはいけないな

僕は未だ君に見えるのか? 触れるのか?
そんなことを考えても咎められないのか?
君の綺麗に澄んだ瞳が
映すべきは輝かしい未来

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