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僕が学校を辞めた理由。

僕は現在、引きこもりです。

小学生の時から引きこもっています。

小学校高学年になり、
ある日の朝、学校、人がいる所に行かなければならないという恐怖やストレスでベットから起き上がれなくなりました。

最初のうちはそれでも頑張って行ってたのですが、
先生や同級生達の目が怖くなり、
自分はこの人達にどう思われているのかと考えたらとても怖くなってしまい、
学校に行けなくなりました。

それでも親は、僕を無理やりベットから引きずり降ろして、
ランドセルを背負わせて、車に押し込み、
学校に連れて行きました。

そのおかげで朝が来るのがとても怖くなりました。
毎日泣きながら嫌だといいました。

中学生になる頃には外には出なくなっていました。

その当時は自分でもなぜこんなことになったのか、なぜ学校に行きたくないのかわかりませんでした。

同級生達が高校に通ってる頃、
親と一緒に精神科に行き、心理テストや、IQをはかるテストなどをやったところ、
自分が社交不安症という病気で、さらに精神障害者だということを知りました。

学校でいじめを受けたわけではありません。
金銭的問題があって学校を辞めたわけでもない。

ただ、学校が怖いのです。
人が怖いのです。
外の世界が怖いのです。

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  • 初めまして。
    私も小学5年の頃から中学までの5年間不登校で、あなたと同じ(呼び名が分からないのであなたにします(^^;))ことになってました。朝、引きずられて車に押し込まれて学校にポイって置いていかれる。嫌だって言っても何時間も泣いても何で行きたくないんだ?って責められて…思い出すだけでも苦しかった…


    私の場合、引きこもってたわけではないけれど外に出るのが怖くて人の声も怖かったり…
    あまり不登校や引きこもりの気持ちを分かる人いないんですよね。  
    世間って、いじめ=不登校=引きこもり
    だと思ってる人ばかり。
    もっと知ってほしいとは思うけど難しい世の中だなぁって思います。
    私があなたに何を言いたいのか自分でも分からないんですが、、あなたに外に出てほしい。
    今、私はフリーターとして社会に出ています。 
    外が、人が怖いのは凄く分かるんです。
    でも、外に出るのって意外と難しいようで難しくなくて、コンビニとか夜遅くに行ったり何か買いたいものがあったらそれを目当てに出掛けたりとか。
    外は怖いけど意外と大丈夫なんですよ。
    無理にとは言わないけれど伝えておきます。



    私の考えを押し付けてしまってたり嫌な思いをさせてしまってたらすみませんm(_ _)m

  • 今更だし、この書き込みが載るのかもわからないけど、
    平和なのんちゃんさん!
    ありがとうございます!