友達と女子会という名の飲み会をしていたときのことです
私たちは居酒屋の食べ飲み放題というものにまだなれていませんでしたってかほとんど初めてでした
そこでは食べ物を頼んでもなかなか運ばれず私たちは調子にのって何度も同じ食べ物を頼みました
すると飲み会の終盤一気に食べ物が届くではありませんか!
私たちは必死に片っ端から食べていきます
食べて食べて飲むのも忘れて食べました
そしてついに!!残すは二品にまでなりました
そこで悲劇が起こったのです
私たちはとんぺいやきを頼みました。(重複して頼んだので来たのは2つ)
あとはこれを食べるだけだとほっとしたのもつかの間、卵焼きをめくるとそこにいたのは山盛りに盛られたキャベツの千切りでした
私たちは打ちのめされながらも食べ進みました
食べて食べて食べまくりましたしかし!
キャベツの千切りは減ることを知りません
ついに私たちは食べれなくなりました
困った私たちは残ったキャベツたちを枝豆の空のしたに隠して帰ったとさ
食べ物を粗末にしてすみませんでしたm(__)m