ウラギラレタ
ウラギラレタ
ウラギラレタ
そして堕ちた
ウラギラレタ
ウラギラレタ
ウラギラレタ
そして捨てられた
あたしが何をしたっていうの
一度も牙をむいたことなんてないのに
そうなのに
あたしが信じてきた彼は
冷酷にあたしの翼をむしりとった
ウラギラレタ
ウラギラレタ
ウラギラレタ
and I fell down (そして堕ちた)
ウラギラレタ
ウラギラレタ
ウラギラレタ
and I died (そして死んだ)
その日からあたしは堕天使になった
天国から地獄に落ちて
同じ地獄の化物からも
忌み嫌われる日々
ゼッタイニユルサナイ
あたしは堕天使にふさわしく
邪悪になろうと決めた
「悪魔」でも「天使」でもない
「堕天使」として
ねぇ
愛し君
あたしは君に牙をむくよ
裏切り者の皆様
覚悟はいいですか
私はあなた方を
一人残らず堕とします
地獄にようこそ
ウラギラレタ
ウラギラレタ
ウラギラレタ
そして堕とした
(自分史上最高に中二臭い詩です(笑)感想などあれば書いてくださると嬉しいです^_^)
意外と好きです、こう云うの(笑)
俺自身、厨二どころか高校出るまでずっと、周りのありとあらゆるものに牙剥いて棘立てて生きていたので(笑)
カタカナの呪文みたいな響きとか、ちょっと柔らかいことば遣いとか、いいなって思います。
レスありがとうございます‼︎
なんか、この詩を書き終わった後にモーレツに恥ずかしくなりました(笑)
もっと、この堕天使ちゃんみたいにまわりに自己主張できたらなぁ…、とよく思います(-_-)
私も好きですよ!それに書き始めたら止まらなくなってあとで恥ずかしくなることもよくあります!
歌詞みたいになってる所とか好きです^^
カッコいいです!
ちょっとグロかったり、ちょっと怖かったりっていうのが好きで、凄くちょうどいい感じで思わず読んでしまいました!
歌凛さん、レスありがとうございます‼︎
そうなんです、歌詞みたいになるよう意識して書いたのです(笑)。
まあ、書いたところで僕には曲作るスキルはないので、虚しくなるだけなのですが(-_-)