ねぇ君は僕を信じてる? 悪いけど僕は君を信じてはいないんだ 嫌われたらどうしようって 考え出したら 僕の全部を君に見せることはできないんだ ごめんね ねぇ僕は貴方を信じてた? 悪いけど僕は貴方を信じきってるんだ だからこそ 僕はあの頃に戻りたくてしょうがない 貴方と一緒に笑ってた毎日に 暗闇の中を1人で俯いて歩くような今 もう僕の心は持ちそうにないよ たすけてよ、ねぇ