私は間違えていた。
やしろ教頭の事を、
セカオワ先生がデビューするときに初めて流した「幻の命」について「これは売れません」と言った、それだけで好きじゃないと判断していた。
でもそれは間違いだった。
応援ロックスをここまで引っ張ってくれたのはやしろ教頭だったんだと今日知った。
そしてもうひとつわかったことがある。
これまではやしろ教頭=怖い雰囲気というイメージだった。
それは完璧な間違いだった。
とても楽しい教頭だった‼
やしろ教頭、あしざわ教頭、応援ロックス、ありがとう‼