この間、親友に言った。
「話、したくないならもう良いよ。」
「うん。」
「縁、切った方が早いと思うんだよね。」
「良いんじゃない?」
「さよなら、大っ嫌い。」
こうして、僕らの会話は終わった。
もう、親友という関係は終わったのだ。僕は泣かず、彼女も泣かず。
お互いスッキリしたような感じだった。お互い、他の友達と楽しくやっていた。これが正解だったのかもしれない。もう、仲良しこよしは出来やしなかったのだ。去年の自分は、考えたこともなかっただろう、こんなこと。なぜ、こうなったかと言えば、お互いがお互いの話をしっかり聞こうとしなかった事だろう。欠
点がらあったとしたらそこだ。
全然待つよ!
結局返せなかったとしても気にしないし!
私はダブルマッハちゃんと友達でいたいな。
ってかまず、顔も名前も知らない、会ったこともない人のことを嫌いになる余地なんてないから笑
もし会えたとしても、こういうお互いの弱い部分を知っちゃってるし。
その子とは、性格が合わなかったのかな?
たぶん、お互い譲れないものが同じだったんだろうね。