音楽でも、本でも、当時聞いたり読んだりしてあんまり興味ないなぁとか微妙だなぁと思ってたものが、時が過ぎてもう一度触れてみると「これもアリだな!」という感覚が生まれたりする。
前までは重松清を愛読していたが、伊坂幸太郎をよく読むようになったり。
高校のときの周りの人が聴いてた音楽をいいなぁと思ったり。
最近、そんなことが多い今日このごろ。
てぃってぃちゃん、お久しぶり!
それ、あるよね!時間たって聞いたり見てみると、また違う感覚を持てたりする。面白いよね。
私も重松さん好きだったー!
お久しぶりです!
時間が経って感じること、いろいろ変わったりしますね。最近思うのは絵本に対してが特に...。
改めて音楽も聴くようになったり、それだけ感覚みたいなものも変わってたりするのかもしれないですね。