完璧でないものに意味なんてないと思っていた
だからノートの4頁から先はいつも真っ白で、
いちど積み損ねたテトリスはもうダメだった
若すぎたぼくのこと、可愛いねって笑ってよ。
(今でも完璧主義なところはあるんだけど)
(昔のタイトルを引っ張り出してきました)
懐かしいそのタイトル!今も昔も可愛いよ、なんてね
クマさん≫わ〜、覚えてるひとがいた(笑)
可愛いって云われるの、小さい頃はダメだったなぁ。今はちょっと嬉しいかも(笑)ありがとう。
完璧主義になれず、楽しくに適当にやっている。
怒られることも、ミスすることも多々ありますが…
まっしゅ≫適当、と云うことばはとても大切だと思います。曲がらないガラスが簡単に砕けるように、頑なな完璧主義はすぐに壊れてしまうから。
自分も他人も幸せにしないとわかっていて、それでも気になってしまうことがまだたくさんあります。
これでも十代の頃よりは丸くなったんですけどね(笑)
クマさん...懐かしいというか、シャア兄にはあんまり呼ばれてなかった気がする笑
シャア兄は俺ってよく使ってた気がする。そりゃ男の子だから当然だけどそんな気がする
クマ≫って呼んでたかも、最初の頃は
クマさんは、云ってて違和感あるわ(笑)
そうね、あの頃は俺で、最近ぼくに戻ったり俺になったり…気分かな。