今日、我が家のじいさん(82歳)体調優れず朝早くに病院へ。まだ病院は空いてないので休日夜間で見てもらった。結果は、何にも異常はないとゆう。医師からは「多分…軽い熱中症でしょうね。点滴射って透析行きましょう」じいさんは糖尿病を持ってるため週に3回大きい病院で透析をしてます。透析をやる前に毎回看護師さんに血液を取り異常はないかチェックをしているんですが、チェックをして見ると「ありゃっ!低血糖症だわ―。」「…( ゚д゚)ハッ!?」付き添った全員( ゚д゚)ハッ!?。(母)「何この結果。先生なぜ異常はないと言ったのよ」。なんとうゆうオチと思ってしまいました(汗)
低血糖症。。。
長年、糖尿病していると「自分が今低血糖になっている、なりかけている」という感覚が鈍ってきて気づかなくなってしまうそうです。(自分の父が50年近く糖尿病をしていてそうなっています)
高血糖の昏睡も怖いですが、低血糖も…
いつ父が倒れてもいいようにできるだけ甘いものを常備したりカロリーメイト、スニッカーズ、コカコーラ(カロリーオフでない)の売り場を覚えるようにしています
そっかそっか!
インスリン量見極めるの大変だし、ストレスとか天候とか体調にもよるから心配だけど準備があればちょっとは安心できるかな?
お大事に!