9月17日(木)に初めて英語スピーチコンテストに出場しました。
私は去年からスピーチコンテストの暗唱の部の練習に参加していましたが強敵(なかま)が実績のある友達で、コンテストには出られませんでした。
しかし、今年はスピーチの部に挑戦し、夏休み前から原稿を書き私の癖のあるイントネーションを細かくなおしてコンテスト前日まで試行錯誤していました。もう一つ私の最大の壁が「あがり症」ということです。しらない人(一人)に声をかけたり、心の通じ合っている仲間に話すときは平気ですが、「クラスのみんなの前」、「失敗してはいけない」、「大勢の他人」という意識が頭の中に出てきてしまうととてもはっきりといえずにカタコトになってしまいます。
・・・・当日・・・・
私の番。心の中で「落ち着いて、笑顔で、楽しく言い切ろう。」と顧問に言われた言葉を唱えてました。自分の中では、いつも引っかかった部分が滑らかに、伝えたいことは大きく言えたのですが、別のところでミスをしてしまいましたが5分間言い切りました。
結果は、二年生と三年生の暗証の部では入賞できたものの私が発表したスピーチの部では、残念ながら入賞はできませんでした。
入賞はできませんでしたが、私にとっては「あがり症」を克服でき、自分の意見を初めて英語にして言えたのでとてもいい経験となり、練習に参加して成績を残せた仲間、先生に最後まで温かく見守ってもらえて本当に感謝しています。
長々と書いてしまい申し訳ありません。
僕も千葉でスピコンでたよー
あれ緊張するよなー(笑)
ザビエル生徒会長 さん レスありがとうございました。
学校の文化祭でも発表するので頑張ります!!!
上記の書き込み誤りです。本当は、「TOPPA」に書き込むはずがまだ掲示板新米の私は、「応援部」に書き込んでしまった…