うっすら明るくなれば
特別な朝だなんて期待もしてないけど
ただ雨音を聴いていたくて
毛布に包まる午前四時
沈んだ月と昇る太陽を見比べて
チカチカ光った残像は
きっと夢の中の君だ
この前の木曜だったかな。朝六時、開けっ放しの窓から雨の音がして目を醒ましたよ。
布団に包まって、ただ降っては止む雨を眺めてた。ほとんど目は瞑っていたのだけれど。
のあちゃん、お久しぶり。
《シャアさん》
それはとっても素敵な朝だね。雨が嫌いな人もいるけど、私は寧ろ雨に濡れててろてろしてるアスファルトが反射する緩い光が好きだったり。
シャアさんお久しぶり。笑
先週まで結構忙しくて、浮かんでくる言葉を掬い上げてる時間も作れなくて。朝日が昇るまで眠れない事もしばしば。笑要領よくいろいろできるといいんだけど、、。今週いっぱいは余裕があるからできる限り言葉を素直に紡いでいきたいなと思ってる所存。