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ゴミ箱へ

夢を捨てました。諦めました。
去年まで私の夢を許してくれていた親は、私が高校に入ってから許してくれなくなりました。いずれそうなるってわかってました。「声優なんてできない」「できるわけない」今まで頑張って来たのに踏みにじられました。見返してやろうとは思わなかったです。むしろこの選択をさせた親に後悔させてやると思いました。国語の先生は言いました。「1年ぐらいゆっくりしろ」と…私はこの言葉を思い出し、1年間フリーターになろうと思いました。私の思いをふみにじった。5年間夢を描いてた紙を破いた、消しゴムで消した。そう思いました。自分自身部活動も夢に近づけれるものには入りました。楽しいですが、最も大切にして来た意味がなくなりました。私にはもう夢も希望も幸せも待っていないのです。

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