小学校からの大親友に彼氏が出来た
「やっと彼氏出来たか(笑)おめでとう(笑)」
なんて、言ってお祝いした
嬉しいと思う反面、寂しい
なんだか心がムズムズする
「親友に片思いでもしてたみたいだね」
なんて別の友達に笑われたけど、
それとはまた違うような
そんな今日、読んでいた小説のセリフ
「巣立つ雛鳥を見守る親鳥のような気分」
なんだか、ピッタリ過ぎて笑ってしまった
正解でーーす!!!!
「信じてたいの、運命を。」のお花はカミツレでした!
これは堂郁の恋愛=カミツレってイメージがあったので、堂上教官がジュエルボックスを開けて、郁への想いを伝えても良いのか悩む所と自分の初恋を混ぜてみました。
私の好きな人には彼女がいます。
その彼女=綺麗な花
好きな人=君
僕=私
という設定です!
彼女に対して嫉妬していないと思っていたけど、やっぱり彼を好きだから多少嫉妬してしまったかもしれない。
でもそんなの私には似合わない。
堂々と自分を磨きたい。
そういう思いを込めて作りました。
これは実は歌詞なんです。。
驚きましたか?
フローリストさん!解説ありがとうございます!!
図書館戦争大好きなのでわかっちゃいました(笑)
私も好きな人に彼女がいます。なので、すっごく共感出来ます!!
歌詞なんですね!曲も作られるんですか?
音楽のルールにのっとって曲を作れるわけでは全然ないです。
書きたい歌詞を頭に浮かべて、それに合いそうなメロディを頭の中で乗せていく感じです!
楽譜も読めないので、バンドとかで使う感じではなく、思いの丈を歌に込めてる感じですねw