本音なんて隠したところで、どうせ、顔とかの表情、声色とか言葉ですぐバレると思うんですよ。で、しかも、不利益を被るのは自分ですからね。誰得なわけなんですよ。なので、僕は、そんなに重要ではないことは、もともと譲っちゃって、譲っちゃダメなことは"ちゃんと"主張するようにしてます。たとえば、バイトとかでも「○日のシフト代わってもらえません?」って頼まれたりするんですけど、"ちゃんと"しんどい旨を伝えるようにしています。「その代わり〜」が言い出せたらパーフェクトだと思ってます。コミュニケーションというのはお互いに出しあうものだと思ってます。
まあ、譲っちゃうところはサービスでいいと思ってます。戻ってくるべきものって考えてしまうとしんどくなっちゃいますよね。昔、テストの点数は秘密主義だったんですけど、一度オープンにしちゃったら逆に言いたくなってしまって(笑)あくまで、自分が苦しくならないようにミニマムマキシマムでやってます。ストレス溜めることこそが、究極の誰得ってわけですね。
伝え方は必ずしもストレートである必要はないのかもしれませんね。それこそ、表現力にかかっているのかもしれませんね。
お金貸すときもキツイってこと伝えられるようになりました。母にもだいぶ相談できるようになりました。
本音を話せることはとても大切で、友達にしろここの生徒にしろ、話せる相手は必要かもしれないね。その上で、自分も相手も大きく傷つけないような伝え方を心掛けておかないと、ただ一方的にぶつけてしまうだけになってしまうかな。本音の中にも出すべき言葉とあまり出さない方がいい言葉があると思うから、そこは本心として留めておく必要はあるかもしれないね。難しいなぁー!!!(笑)で、お久しぶりです♪(  ̄▽ ̄)
無理のない範囲で、自分の納得できる範囲で、それこそが本音に近いんじゃないでしょうか?