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ゾッとした話2

確か小学1年生ぐらいの頃、母の実家の街をお母さんとおばあちゃんの3人で歩いていたら、あるおじいさんとすれ違って、私はその人が親戚の人だと思って「こんにちは」って挨拶したんです。
そしたらおばあちゃんが、「あの人はのんべえだよ」って言ったので、
ほんとにびっくりしました。でも、どう考えても親戚のおじさんにしか見えないんです。これって何なんですかね?今自分で思い出すと、自分がそんな人に話しかけたっていうのが、ゾッとします。

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