0

誰にも負けないゾッとする話…

それはまだあまり暑くない頃でした。数学の単元テストを受けに行くため、多目的室に入ると、もうみんながテストを解いていました。しかし、僕には先生が見えなかったので、
「あれ、◯◯(ちなみに先生の下の名前、 呼びすて)は?」
とみんなに聞こえるには十分すぎるほどの声の大きさで言うと、僕から綺麗に見えない所のところでプリントを配っていました…、その瞬間にみんなが笑い始めたので、コレは終わった、と思ったけど、あの時は逝ったと思いましたね〜

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。