高2のとき、『文化部発表会』という、文化部の成果を全校生徒に披露する場があった。
自分は放送部だったから、体育館で音響とかをしていた。
もちろん放送部も発表するのだが、作ったドラマを放映するちょうどそのとき。
文化部発表会で初めて使うミキサーだったからか、ちゃんとケーブル刺さってるのに音が流れない。。。スクリーンにはちゃんと映ってる。。。という出来事がありました。
そのとき、たまたまミキサーに刺してた場所が動作してなかっただけで、隣に差し替えれば音が出るのをわかってたのに関わらず、怖さでテンパり、何も出来なかった。
今思うと怖くて、思い出すだけでゾッとします。