意味もなくことばを並べて、意味にする
作業は作詩と呼ぶに相応しいのだろうか
ぼくは詩人にはなれないのだと知って、
詩と云うことばを定義するのを止めた。
どちらかと云うと散文的な人間になって
ノンフィクションの文庫を脇に抱えて、
なんとなく文字数を気にしながら生きて
いること。おやすみってきみに云えれば
ふぁーさん≫
心がかわいてしまった、とは云い得て妙だなぁ。ぼくは醒めてしまったような気がします…
生涯、芸術家として生きていたいとは思うのだけれど、十代と二十代は同じではないんだなぁ…当たり前だけど(笑)
二十代にしか書けない詩を書いていきたいですね、お互い。どうやらぼくは此処を卒業できなくなってしまったらしいので。