独りぼっちの暗い部屋 零れる涙が止まらなくて 抱えた膝で目を抑え込んだ どうして泣いてるのかわからなくて どうしてこんなに辛いのかわからなくて 君のために泣いてるのか 自分のために泣いてるのか ただ認めてほしくて 君だけからでいい 認めてほしくて ‥‥ただ隣にいてほしくて 一緒に笑ってたくて 「我が儘言って、ごめんなさい」ってずっと謝りたかったの 君の前では笑っていたいから シンパイなんていらないから 「もう大丈夫、平気だよ」って精一杯の作り笑い 自分の首を絞めていく