放送を聴いて宝物のよさを感じました。 大原櫻子さんの黒板の言葉、本当にそう思います。つらかった時期の一つに高校、といえます。でも宝物もたくさん。今自分ががんばれているのも高校生活があって、という部分が大きいです。 大切なものはたくさんあります。これからも大切にできたらいいなと思います。大切にしていきます。今日もありがとうございました。