「俺はお前よりも優れてるとこなんて1つもないや」って君は言った。 「んなわけないじゃん。私が君よりも優れてるものは将来全く必要ないもの。私は君みたいな『優しい心』『無限の勇気』『誰よりも綺麗なハート』が欲しくて、仲良くなろうっておもったんだよ。」 私の弱点は「君」だな。君に何かあったら私は何もかも捨てて君に会いに行く。こんなにも夢中にさせてくれてありがとう。