あんな、大きな事故なのにほとんど無傷に近いなんて、奇跡ね。
雨に打たれるアスファルトの気持ちがわかった気がした今日は
君が僕を許していないことがわかった気がした。
包帯でぐるぐる巻きの腕も
胸や脇に貼られた湿布やガーゼも
口元に付けた小さな絆創膏も
この世界に縛られ続ける証だ。
苦しみや悲しみでは、世界は動かず…
愛しさや楽しさでは、世界は変わらない。
覚悟のない奴に、風はなびかないのだ…
…なんて。
てらくん、大丈夫?
口惜しいと思うけど、自分を責めないでね(ぼくは一年ちょっと前、自己嫌悪でたいへんでした)。
ゆっくり治して、お大事にね。
身体も心も結構、ボロボロです。
世界中の全ての辛さを一身に背負っているような気がしてしまいます。
身体も心も痛いけど
生きている限り
前を向いて、頑張るよ。
…なんて。
心配してくれてありがとうございました。
結構きつい怪我ですね。ゆっくり体を休めてくださいね。
もちさん
久しぶり。
そして
ありがとう。