最初聞き始めた時は、正直クリープハイプのことをほとんど知らなくて、誰だろうこの人?、と思いながら聞いてた。でも、毎週何度も聴くうち、尾崎先生のハイトーンボイスと先生方の奏でる音に虜になり、気付けばクリープハイプのファンになっていた。
だから、クリープlocks休講の知らせは悲しい所ではなかった。せっかく大好きになったクリープハイプ先生の授業が聴けなくなるなんて…。本当に泣きそうになった。
でも、それをきっかけに新たな出逢いもあった。クラス内に初めてロック、そしてクリープハイプについて語れる友達が出来た。ロックについて語れる人が近くにおらず、何となく学校が楽しくなくなっていた私にとって本当に嬉しいことだった。その日をきっかけにまた学校が楽しくなった。
私は今までたくさんクリープハイプ先生に助けられてきました。感謝してもしきれないほどです。
だから、真逆の気持ちを叫ばせてください。
クリープlocksもクリープハイプ先生も大大大大大大大嫌いだ‼‼‼