この曲を10代の一員として聴きました。 この歌詞は、今の日本の状況を嘆いているだけではなく、「時代に放つ」、つまりは「おかしいという思いを口に出して動いていこうよ」と訴えているのかなと感じました。 なので僕は、自分たちの手で「線路」を作って、たくさんの仲間とともに同じ「列車」に乗って「未来」へ突っ込んでいきます! 剛先生、校長、教頭、生徒のみなさん!一緒に列車に乗りましょう!!