社会で生き残る そう書いた便箋を、書いてる人は乾いてて あんな世界の果てを見る、そんな願望を抱いてて、 そんなところに夢はなく いつかの日の星を見る。 終われ終われと願う日に、望む未来はあるものか 歯車と、少しのバグを混ぜた場所 空気は濁り蝕まれ、そんなところに毒されて、人はどうしてこうなのと、疑問と絶望のその果てに、 終わる夢を見ていたい、嬉しかった永遠の、瞬間と、希望と共にいたい