3

蝉が啼くから夏休みだ。

はれたそら、落ちてこい
真っ白に燃え尽きながら
汗に濡れて、ぼくは

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。

  • ありがとう。

    本当にありがとう。

  • シェア専用ボールさん、いつもレスありがとうございます。

    自分はシェア専用ボールさんみたいに(おそらく)そんなに知識もなければ深く考えることもできないので、いつもシェア専用ボールさんのレスをみていろんな物の考え方とか見方を教えてもらっています。

    いやぁ、言葉って言うものは最強で最弱ですね...
    こんな言語に悩まされるならいっそのことなんのために言葉があるのかとも思いますが、そんな私の文章を読んで「貴方の文章が好きだ」って言ってくる友達ないし教師に出会った私は幸せですよね。

  • 言葉っていうのは、気分によってまったく別人のような言葉になることもあるし、ましてや、私の場合キャラが5つくらいあってなんか意識してないのに学校にいったら、家にいたら、自分の部屋にいたら、そのときの気分で、まったく自分の口から出るものが変わるんです。そんなときこそやっぱり、紙に起こした文字っていうのは嘘をつかないから、だからこそ大切にしたいと思うんです。そこで
    表しきれないっていうのはやっぱり悔しいんです。って、なんか悩み相談になってますね。すいません。でも大人の方(何が大人の基準かはおいといて)に自分のことを赤裸々に話すなんて、顔見知りではない人にしかできないじゃないですか、恥ずかしいんです。
           
    ダラダラと文章を書き、すいません。でも大人の方の悩みってなかなか聞けないし、大人からしたら聞かれたくないですよね?勝手な先入観かもしれないですけど。(大人の方の悩みも聞いてみたいとも思いますが。)10代だからこそ顔がわからない人にこんなにも自分の素性を話せるんですかね...なんか自分でも怖い