《事実》
僕には、中一からずっと好きな女子がいます。とにかく可愛く、明るく、モテモテで半端ないです。ずっと仲良く過ごしていました。しかし、クラスが別れてから、全くもって話せていません。
《妄想》
そんな彼女に夏休みに学校で偶然会い、
夏休みに花火見ようと言われました。クールに「いいよ。」と言い、実際は動揺が心を揺らしています。そんな中、花火当日がやって来た。彼女は浴衣でとてつもなく可愛い。そして、花火が打ち上がると彼女が一言。「三浦は馬鹿だね。でも、明るくポジティブで、、、」と言われ、急なハグ。僕の手の中で彼女が一言。「この世界で、一番好き‼️」その後からのディープキス。
してみてーなこんなの(-_-卍)