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女子高の妄想レベル見せたる❗❗❗♥✨(≧∇≦)b

4月から女子高に通っている私、ゆりゆづポップン。
言い方は悪いが………飢えてます❗❗❗❗❗
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

私の
考える、妄想デートは…♥✨
ある日、生徒数の少ない女子高が突然共学になりました!
なんとなくぎこちない日々。
そんな中でもゆりゆづは、気になる男子がいます。男子との関わり方がわからなくても、
必死に彼にアピールするゆりゆづ。+゚(*ノ∀`)

そんなある日、共学になってから初めての行事、
自然教室がありました!
ゆりゆづはなんと!気になる彼と同じ係♥✨( ´艸`)
キャンプファイヤーなど楽しんだあと…

就寝前、テントにいると突然彼から呼ばれます。
「係の仕事残ってたわ」と。
係でも夜中に2人でいれる~♥✨(〃▽〃)
ゆりゆづはハイテンション!!!
しかし、この後思ってもない展開がっ
((((*゜▽゜*))))

キャンプファイヤーをした広場で係の仕事かとおもいきや…
「あのさ、ゆりゆづって好きな人とかいるの?」
「えっ?なんで?」
「いや、共学になったから好きな人とかできたのかな~って」
「うん、いるよ」「えっ…だれ…」「い、言えないよっ!」
「ゆりゆづが言わないなら俺が言う。俺が好きなのはゆりゆづです。」
「え、えー!?嘘!(゜ロ゜ノ)ノ」
「わ、私もだよ(〃・ω・〃)」
「え、まぢ!?ちょー嬉しい…」
「アピールしてたのに気づかなかったの?」
「いや、ゆりゆづ○君のこと好きなのかと思ってて、とられるまえに俺がってなってて…」
「へぇ~(どや顔)じゃあ、○君にもアピールしちゃおうかな~って、えっ…」

キャンプファイヤーの火が少し残るそのバックに、
彼が突然のキッスーーー❗❗❗❗
(。・艸・) (。-艸-)) (( 。>艸<)-3♥✨

火がパチパチ燃える中…
「この火みたいに、燃えるような恋をゆりゆづとしたい…♡
って、なんてなっ!」
走り出す彼
「え?ちょっ!まってよ!キュンとしたのに!」
追うゆりゆづ
暗闇の中、ゆりゆづはシクシク歩き出す…
すると、急に後ろから抱きしめられたぁ!!!
「絶対離さないからな…」

以上!!!長い!!!実現させたい!!!
(TOT)

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